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“Les enquêtes de Setna” (Christian Jacq) 全4巻

10月 29, 2015

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“Les enquêtes de Setna” (Christian Jacq)

スーパーの本コーナーでも目にしていたベストセラー(になると思う)。

エジプト考古学者でもある著名なフランスの作家が書いた冒険小説。

舞台は古代エジプト、ラムセス2世の時代。

主人公はラムセス2世の息子の一人であるカエムワセト(Setna)。

 

“La tombe maudite”を読み終わる頃になるまで気づかなかったんだけど、これ続きもの!

1巻の終わり頃に、「これ、終わるどころか、ここから大変な感じなんですけど」って思ったら、4巻で完結するお話でした。あたしはてっきり、各巻でSetnaがそれぞれ違う事件を扱うと思っていた。

 

全部読んだ感想は。

1巻はおもしろかったんだけど、以降冗長気味。

全4巻は絶対にいらない。

(知ってることを)繰り返し説明する部分が多すぎるし、挿絵とかも無駄に多いので、長編で軽く一冊にまとまる小説だと思う。というか、一冊にまとめてほしかった。

 

内容はかなり軽めです。

魔法とか呪いとか普通に出てくるし、神様(化身含む)すら出てきたりする。

実在した人物をつかった、もちろんフィクションだけど、当時のエジプトの歴史的なできごとやラムセス2世のまわりの人たち、生活などはゆるく想像できてそれはたのしかった。

(ジル君は1冊終わったところで挫折。Setnaのお兄ちゃんRamessouにストレスに感じたかららしい。あのゆるさでストレスか…)

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“The Woman Who Wasn’t There” (Robin G. Fisher, Angelo J. Guglielmo, Jr.)

10月 28, 2015

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“The woman who wasn’t there”。

ノンフィクション。

これも仏語はないので英語で。

もめんさんのブログで紹介されていたのをみて、すぐに手に取った。

 

あたしももめんさんと同じく、911の生き残った人の話を読みたいとは思わなかったけど、ブログを読んだらすごく興味がわいた。

そうしたら。

あそこに書かれてあるとおり、事実は小説より奇なり…まさにこの感じ。

スケールの大きさでは、なかなか類をみないかもしれない。

そしてその影響力。(とても悪い意味も含みます)

一気に読みました。

とてもとても興味深い。

 

 

 

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“The Girl on the Train” (Paula Hawkins)

10月 28, 2015

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読んでから少し経つんだけど、”The Girl on the Train”。

アメリカのアマゾンでのレビューの数がすごいので、読んでみた。

(フランス語の翻訳がまだなので、英語)

 

ミステリー(サスペンス)です。

この作家さんはものすごく上手。

ただ、困ったことには、登場人物が(全員)クズばかり。(ごめんなさい)

なのではっきりいって、だれがどうなろうがどうでもいい…という投げやりな気持ちで読みました。

そういう人の過去や状況から、どの人のことも、まあ理解はできるけど、共感できないってやつですね。

でも最後まで読んだのは、書き手の文章と技術がとても上手だったからだと思う。

ジル君にはもちろん薦めず。

主人公がアルコール依存症の自己破滅型人間の物語など薦められない。

あと、最後の方は尻窄まりな感じです。

 

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Van Gulikの”Juge Ti” (1から8まで)

9月 8, 2015

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ジル君の愛読書であるRobert Van GulikのJuge Tiシリーズ。

8冊読んだ。

寝る前の読み物としても、大変心地いいです。

真面目な勧善懲悪キャラJuge Tiですが、本人はいたって真面目なシーンでも読み手のあたしは笑ってしまうことも多い。このJuge Tiの前に、寝る前読書で剣客商売を13冊読んだ。剣客商売もよかったけど、あたし的にはvan GulikのJuge Tiのが好きだったりする。(剣客商売はすべてあるので、残り数冊はそのうちに読もうと思ってる)

Juge Tiに漂うユーモアがたまらなく好き。

(読んでいるのは仏語版なので、和訳が同じような雰囲気なのかはわからない)

Juge Ti はまだまだあるので、じっくりたのしみたい。

 

Juge Tiを読む順番は、書かれた順ではなく、van Gulikのファンの人たちがおすすめしていた順。(たぶん事件が起こった順かも)

1. Traffic d’or sous les T’ang

2. Le juge Ti à l’oeuvre (partie 1)

3. La paravent de laque

4. Le singe et le tigre

5. Meurtre sur un bateau-de-fleurs

6. Le monastère hanté

7. Le juge Ti à l’oeuvre (partie 2)

8. Le squelette sous cloche

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2015年8月にみた映画(インド映画以外)

9月 6, 2015

一番は劇場でみたミッション・インポッシブルの最新作。

ミッション・インポッシブルも抜群の安定感。

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Bone Brigadeのドキュメンタリー。

伝説級のスケーターが続々と登場して、そのひとたちの今もみられる。

もちろんメインはBone Brigade。

自分自身もまだ大人になりきれてない年齢のステイシー・ペラルタが、難しい年頃の少年たちを、欲にまみれさせることなく、スケートに集中させることに成功させた多大なる功績をみることができる。

ロドニー・ミューレン好き。

 

 

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あと、アベンジャーズの最新作もみた。

アベンジャーズは、そんなに好きってわけでもないけど、アクション映画はそれだけでポイントが高い。

アベンジャーって、Thorっていう神がキャラになっていることに、毎回突っ込みを入れるあたしたち。

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映画自体の質的には、アベンジャーズよりこっちのが上だとあたしは思ってる。

ホラー映画、”It Follows”。(イット・フォローズ)

ジル君のお友達から「おもしろかった!すごくいいからみてみて」と言われ見た。

アイデアも展開もすごく好き。

 

 

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30分のショートムービー”Kung Fury”。

キックスターターでお金を集めてた頃から、出たら見ようと思ってた。

ハチャメチャ系アクション。

すごくよくまとまってる。30分とは思えない。(倍以上の内容が詰まってる感じ)

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Sharktopus(シャークトパス)の続編。(もちろんシャークトパスは以前に見てます)

“Sharktopus vs. Pteracuda”。

このジャンルはよく見るわけですが(とくにサメに目がないジル君が)、よくできてた。

まあ、imdbのスコアは相変わらず3.7/10とかだけど。

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Minionsはキャラとして特別にファンではない。Minionsは脇役が似合ってる。

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2015年7月にみた映画

9月 6, 2015

 

7月もMasterchefをみていたため、映画が少ない。

一番はこれ、「スパイ」。

ぽっちゃり系女優、メリッサ・マッカーシー主演のスパイアクションコメディ。

トレーラーを目にしたときから、ずっとみたかった。

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Furiousシリーズの最新作。

これも、安定して好き。(Furiousシリーズはすべて好き)

和名は…ワイルド・スピードシリーズ?

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ただ、まあ、何作目くらいからだったか…どんどんアクション映画色が強くなってて、はっきりいって車は初期ほどメインでなくなっている感じです。

かなしいことに、ポール・ウォーカーがいなくなっちゃったので、次回作はどうなってしまうのか不安あり。

 

 

 

 

Divergentの続編、Insurgent。(ダイバージェントNEO)

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2015年6月にみた映画

9月 6, 2015

 

6月の一番は劇場でみたこれ。

ジェラシック・ワールド。

見もせず、おもしろくないと評価するお友達もいたけど、あたしたちは素直にたのしめた。

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カエルのドキュメンタリー。

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そして、スノーデンのドキュメンタリー、シチズンフォー。

ここに登場するひとたちだけでなく、これを作ったローラさんの勇気と行動力に感服する。

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あとは、ピッチ・パーフェクトの続編。

これは…1のがよかった。

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この月はあまり映画をみてない。

そのかわり、アメリカのMasterchefの第5シーズン(全19話)をみる。

Masterchefは料理の腕を競うっていうより…運とかコミュニケーション能力など、ほかの人とうまくやっていけるかどうか…による部分も多い気がする。チームプレイが多いしね。

アメリカのMasterchefは第3シーズンからみてる。

今年の第6シーズンは、放映が終わってから、まとめて見ます。