“Mission Impossible : Ghost Protocol” (2011)
シリーズ4作目。
爽快なアクション映画は、それだけでポイントが高い。
シナリオとかそういうのは、はっきりいって二の次です。
2時間以上だったのか。
途中休憩しましたが、たのしかった。
“Mission Impossible : Ghost Protocol” (2011)
シリーズ4作目。
爽快なアクション映画は、それだけでポイントが高い。
シナリオとかそういうのは、はっきりいって二の次です。
2時間以上だったのか。
途中休憩しましたが、たのしかった。
“Make it or break it” (S01)(S02)(全40話)
ロックっていう新体操クラブが舞台のドラマ。
オリンピックを目指す女の子たちのおなはし。
スポ根もの?
途中、ぐるぐるな展開に嫌気がさしてきましたが、第2シーズン終わりまで一気にみた。
教訓:お金持ちはすべてを手に入れしあわせに、ビンボー人はとことん不幸になる。
第3シーズンは始まったところで、オリンピックチームとしてのトレーニングから。
“Hysteria” (2011)
バイブの歴史…のコメディ。
とにかくかわいい映画で、ハッピーエンド。
とてもたのしめた!
当時の医学については多少知っていたけれど、そのあたりもきちんと描かれています。
「不道徳な経済学」(橘玲)
リバタリアンのことがとてもよく理解できる本だと思う。
橘さんの超訳?と補足がとてもいい。
序章にあたる部分で、リバタリアンの歴史など要約されたものが書かれていて、それがとてもわかりやすい。
訳のおかげで、この本は少し古いものですが、扱われている「擁護できないもの」も時代を感じずに読み進めることができます。
(省かれた項目などをみると、当時のままの原文を訳したものよりよかったのではないかと思う)
ほとんどこじつけにも思えるものももちろんありますが、擁護するしないに関わらず、議論…というか、考え方を持つことが大切なのだと思えます。偽札については、銀行の発祥の動画をみたことがあって、それとかぶってしまい笑えました。
リバタリアンの考え方を理解するにはとてもよい本だと思う。
「拝金」(堀江貴文)
ホリエモン小説デビュー。
って帯にあります。
でも純文学な小説ではなくて、なんていうかほとんどノンフィクションなのではないかと思われる内容。
ライブドア事件の当事者が、それについて書いてるものですね。
ホリエモンを好きか嫌いかと問われれば、あたしは好き。
この本も、難解に書こうと思えば書けると思うけれど、それをここまで噛み砕いて万人に理解できるお話にしているのは才能だと思う。
それに素直におもしろかった。
刑務所なう…も買ったので、近いうちに読みます。